中学受験の算数は、最も得点差が生まれる科目です。
論理的思考力によって、難関校の問題にも対応できる「本当の学力」を身につけていきます。
理科について
理科について
難関校の「理科」入試で求められる論理的思考力
最近の理科の入試傾向は、実験や体験をもとにした観察と考察です。そのため、初めて見るようなテーマや実験が出題されます。
解き方を覚えただけの子ではなく、自分の力で考えられる子が求められています。
知識偏重にならないよう「なぜそうなるのか」を軸に指導します。
教材紹介
教材コンセプト
四谷大塚の予習シリーズを使用していますが、それだけでは難関校対策に足りないため、オリジナルのプリントで補います。教材サンプル

教材タイトル○○○
(小学○年生対象)
教材タイトル○○○
(小学○年生対象)
教材タイトル○○○
(小学○年生対象)
教材タイトル○○○
(小学○年生対象)その他の学びのポイント

中学受験の合否を握る「算数」に生きる論理的思考力

「国語」の文章問題で大きな武器になる論理的思考力
論理的思考力は、国語において、文章の構造を理解する力や、自分の考えを整理し、的確に伝える力に繋がっていきます。
中学受験に限らず、今後の人生で求められる能力にもなってきます。
中学受験に限らず、今後の人生で求められる能力にもなってきます。

暗記ではなく関連性を覚える「社会」の論理的思考力
難関校で求められるのは、細かい知識よりも、知識と知識の関連性やその背景にある事象の説明です。
丸暗記ではなく論理的思考力が必要です。
丸暗記ではなく論理的思考力が必要です。