1枚目は授業内で扱うパズルのプリントです。
指定された金額を枠で囲むパズルで、たし算を使います。
2枚目はパズルの宿題です。
3枚目は宿題のくもんドリルです。
算数について
算数について
中学受験の算数は、最も点数差が生まれる科目です。それは「基礎学力」を問う出題だけでなく、「自分の力で論理的に考える力」を問う出題が増加する傾向にあるからです。
(1)(2)を解くことで(3)が分かるような、設問の流れに沿って解法を組み立てていく能力が求められています。
教材紹介
教材コンセプト
オリジナルの教材です。解法を覚えさせるのではなく、解き進めることで解法を気付かせるための教材です。
類題を繰り返すなかで、次第に難度を上げていきます。
教材サンプル

サンプル①
「小1算数」(小学1年生対象)

サンプル②
「小2算数」(小学2年生対象)

サンプル③
「小3算数」(小学3年生対象)

サンプル④
「小4算数」(小学4年生対象)

サンプル⑤
「小5算数」(小学5年生対象)

サンプル⑥
「小6算数」(小学6年生対象)
その他の学びのポイント

「国語」の文章問題で大きな武器になる論理的思考力
論理的思考力は、国語において、文章の構造を理解する力や、自分の考えを整理し、的確に伝える力に繋がっていきます。
中学受験に限らず、今後の人生で求められる能力にもなってきます。
中学受験に限らず、今後の人生で求められる能力にもなってきます。

難関校の「理科」入試で求められる論理的思考力
論理思考力を持つようになると生徒には「なぜ?」と自ら考え、「そうか!」と自らが気づくという『学びのスタイル』が生まれます。そのスタイルは「できた!」「わかった!」という喜びを生み出すのです。

暗記ではなく関連性を覚える「社会」の論理的思考力
難関校で求められるのは、細かい知識よりも、知識と知識の関連性やその背景にある事象の説明です。
丸暗記ではなく論理的思考力が必要です。
丸暗記ではなく論理的思考力が必要です。